白蟻が発生しないウッドデッキを作る!~木材選びから~

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ウッドデッキを白蟻被害から守る方法

ウッドデッキに白蟻が発生すると、床下部分にまで被害が進んでしまうことが多いです。しかし、設置方法を少し変えるだけでこうした被害を防ぐことが出来ます。まずは白蟻被害が発生しにくい設置方法を調べてみましょう。

白蟻が発生しにくくなる設置方法

白蟻は木材を求めて地面の中にある巣からやってきます。そのため、地面に直接ウッドデッキの木材が触れているとすぐに白蟻に食べつくされてしまいます。白蟻に気付かれないようにするためには、地面と接する部分を鉄やコンクリートなどの素材で壁を作るといいでしょう。

白蟻が好まない素材を活用しよう

シロアリ被害

木材にも白蟻が好む物があり、ウッドデッキを作るときにこのような木材を使用しているとすぐに白蟻の棲み処になってしまいます。ウッドデッキに使用されている素材の中には、防虫効果の高い素材など白蟻対策に有効なものが多く存在しています。まずはこのような素材をチェックしてみましょう。

白蟻に食べられにくい木材

白蟻予防効果が高い木材
ウリン(アイアンウッド)という木材は、ポリフェノールをたくさん含んでいる木で、抗菌・防腐作用があります。ウエスタンレッドシダーという木材は耐久性が高く、ヒノキチオールという成分を含でいて、防虫・防腐作用があります。
樹脂木や人工木などの素材
樹脂木や人口木であれば、柱がアルミ製のため、白蟻に浸食されることはありません。そのため、天然木のように念入りな手入れをする必要はなくなります。汚れを取ったり、拭いたりという簡単な手入れだけで十分でしょう。

まとめ

こういった白蟻の発生しにくい種類の木材を使ってウッドデッキを作成すれば、白蟻被害が発生する確率を最小限に抑えることが可能です。これからウッドデッキを作る予定の人は、防虫効果の高い木材などを優先的に選ぶようにしましょう。

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